2022
10/03

秋を感じて 「さて」


皆さんこんにちは。相談員の米倉です。 
気が付けば10月。いよいよ秋だあ~と感じることが増えてきました。
空を行く雲が高いところにあるなあ。それに日が暮れるのがずいぶん早くなりました。
朝晩と日中の寒暖差が大きくなり着るものに迷う時期でもあります。

秋といえば、「スポーツの秋」とか「芸術の秋」とか「食欲の秋」なんていいますよね。
他の季節はこんな風に名付けられていたっけ、なんでだろう。秋って人間が何か心身を切り替えて
「さて、これを」と思うような季節なのかも知れません。

最近は学校を卒業して社会人になってからチャレンジをする人も多くなってきました。
まず仕事に就いてからお金を貯めて専門学校や大学に進学するという人もいるし、仕事で必要な資格を取る、
自由に自分の好きなことを学ぶという人もよく聞きます。
ここ数年はWeb受講やYouTubeが一般的になって来たので「さて」を始めやすいのかな。

中高年と言われる年代でも興味を持ったことに向き合う機会を得て充実した時間を持てたとお話を
伺うことがあります。以前60歳を過ぎてからシニア俳優を目指した方の経験をお聞きしました。
人の話ではあってもその挑戦に嬉しくなり、自分の前にも何か新しい扉があるのではないかと期待しちゃいました。

皆さんはどうでしょう。
秋を感じて「さて」「何かやろうか」という気分になった方もいるかも。
せっかくなので自分のその気持ち大事にしてほしい。
身体を鍛えようとか改めてあの趣味を極めようとか思いついたら何でもやってみたらいいと思うのです。

ここで「でももう遅いし」とか「だって自分なんかが」とか「どうせ出来ないし」ってブレーキ踏む人いるかな?
ブレーキを踏むのも自分なら「ちょっと興味があるな」と感じるのも自分。
だから、どちらも大事に考えてはどうでしょう。

両方の気持ちを放置して無かったことにするのは実際苦しいものです。
今の自分と向き合うのが難しいようなら、相談しながら探っていく、自分探訪も意味があると思います。

さて私の庭はみるみる秋仕様になりました。花色が濃くなったり、実をつけたり。
一方では出番の終わったものは片づけられ剪定され…そろそろ来春のカタログも届きます。
私も少し新しいことを始めてみようかな。今まで持っていたものを整理して経験を活かしながらも
ちょっとずつアップデートを楽しんでみたいなと。捨てるのに勇気が必要な場合もあるけど、
ゼロになるわけじゃない。モノでなく自分の中の積み重ねに繋がると良いなあと思いながら。





秋のハニーサックルです

米倉

2022
09/21

『お気軽に』のハードル ~相談室の話題から~


みなさまこんにちは^^相談員の吉田です。
なんだか急に寒いですね。。。みなさんはお変わりありませんか?
着るものに悩むこの時期。
ですが、夏の終わり→初雪くらいが一番好きな季節です✨

先日、相談室でこんな話題になりました。
「よく、『お気軽にご連絡ください』とか『お気軽にお越しください』とか
      書いてあるけど、もっと気軽にならんもんかね」

サポステ利用についてもそうですが、相談機関への問合せや、イベントへの参加などなど、
「お気軽に」という言葉をよく目に、耳にしますよね。

待っている側 としては、より多くの問い合わせや参加を期待しているから、
「本当に是非いらしてください」というウエルカムな想い・姿勢を表現しています。
そもそも、そのための相談機関やイベントなので、全くリアクションがない方が辛い・淋しい・困る、のです。

「お気軽に」という表現を、もっと気軽にする言い方は・・と一緒に考えてみましたが、
「気安く」「軽率に」「気兼ねなく」「ご遠慮なく」「忌憚なく」・・・あらららら?
なんだか段々堅苦しくなってきましたね^^
ホームページ上や印刷物での表現としては、やはり「お気軽に」が気軽ハードルの限界なのでしょうかね^^
何かいい表現がありましたら、教えて頂けると嬉しいです^^

こちらの気持ちとしましては、
「なんなら」「試しに」「期待しないで」・・くらいのハードルです^^

「とにかく話をしてみたい」「聞いてみたいことがある」「自分に、家族に必要かも」
と思ったら、是非!お気軽にご連絡ください^^




リゾットも益々美味しい季節に✨
秋ですね🍂

吉田

2022
09/12

久しぶりのちょっと独白


スタッフの荒井です。久しぶりのちょっと独白!です。
9月になり気が付いたら日の暮れるのも早くなり、朝夕もすっかり秋を感じるこの頃です。

さて、久しぶりの独白を思いたったきっかけが2つほどあります。
1:最近、お会いした若者から「なぜ働くのかわからなくなった」
 「本音で言うと働きたくない」などのなげかけを数人の方からいただきました。
2:最近、興味を持った「緒方 貞子さん」の「私の仕事」の終わりに
  ―仕事は、人を成長させるー ということが書いてありました。

*ちょっと緒方 貞子さんのこと
日本人初の国連難民高等弁務官という難民問題を担当する最高責任者を10年(1990年~2000年)勤め
積極的に現地に入り活動をされ2019年に他界された方です。
私もお名前くらいしか知りませんでした。太平洋戦争に至る戦前の出来事の一つに
1932年(昭和7年)に海軍の青年将校たちによる「五・一五事件」というのがあります。
その事件で当時の内閣総理大臣:犬養毅が襲われ“話せばわかる”という言葉を最後に問答無用で銃殺されました。
この犬飼毅総理が緒方 貞子さんの曽祖父だということを知り、緒方 貞子さんに興味を持ち、
関係する本を読みました。現在のウクライナ戦争、ミャンマーの軍事政権、アフガニスタンの混乱などに
よる大量の難民問題などを考えさせられました。
興味を持たれたらネットや本で「緒方 貞子」さんに関して調べて見てください。


さて、話を戻しますが、「なぜ、人は働くのか?」
いろいろな考え、価値観があり、絶対にこれだ!という答えはないと思います。
時代や国や民族、宗教によっても異なるかと思います。
私は、よくマズローの5段階欲求説を使って1つの考え方として話をするこが多いです。








*難民の話ではありませんが生きるために
・まずは生きるための食と衣が必要👉生理的欲求
・安全に暮らす場所(家)が必要、守られた環境が必要👉安全の欲求
・人は一人では生きていけないコミュニティや組織のなかで(所属)
 そして、基本的には人を愛し愛されたい👉所属と愛の欲求
・次の段階として自己の存在や役割等を認められたい👉承認の欲求
・なりたい自分をみつけ実現を目指す👉自己実現の欲求

「働くこと」でこの欲求を実現することが可能です。
★生活のためにお金が必要:生理的欲求と安全の欲求を満たします。
 物理的欲求ですが、生きるためにとても必要なことだと思います。
★所属の欲求として簡単な言葉で「居場所」が必要(職場、家庭、コミュニティ、サークル)です。
★その居場所で承認されることでやりがいや喜びを感じます。
★そしてなりたい自分=自己実現
実はこのステップに必要なことが経験や学びや行動で、それは、
「仕事は、人を成長させる」とう緒方さんの言葉につながると改めて思いました。
さあ、サポステを利用して一緒に働くことをみつめなおしてみませんか!

荒井

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