2020
06/26

プチお仕事インタビュー③

みなさまこんにちは!
今回は「プチお仕事インタビュー③」をお届けします。
現在、介護職をしている友人、T子さんにインタビューしました。
(実際の言葉使いではなく、丁寧な感じに加工しています^^)

吉 :まず、勤務している職場はどんなところですか?
T子:認知症対応型グループホームです。認知症の⾼齢者がスタッフの援助を受けながら共同生活を送る小規模の介護施設で、建物の1階と2階にそれぞれ 1ユニット9人(個室が9個)、全部で18人の定員です。
吉 :お仕事の内容について教えてください。
T子:そうですね~、お茶の準備をしたり、薬をあたえたり、一緒に食事を摂ります。必要に応じて食事の介助や見守り、あとは、ベッドと車いす間の移乗や入浴・排せつ介助もあります。体操やレクリエーションの時間は、一緒に参加しますよ~ 
吉 :いつからこの仕事をしていますか?
T子:2年前です。休み希望をきいてくれる職場なので、嬉しいです。
吉 :初任者研修を受けようと思ったきっかけは?
T子:介護は資格がなくても入れるところが多いけど、知識があった方が、少しでも自分自身が安心して働けるからかな。あと、いい求人があった時に応募しやすいと思い、取得しました。

吉 :介護職に就いてよかった感じる時は?
T子:私はとにかく「楽しい」と思って働けています。毎日「ありがとう」と言われ、喜んでもらえる仕事ってそう多くはないと思います。いつか訪れる親の介護に向けても、知識があるとないとでは違うかも知れません。あとは、やはり人はみんな歳を取るから、「将来自分が介護される側になったときに、どんなふうに感じるんだろう」って想像しながら働けるのもいいですね~
吉 :では逆に、大変なことは?
T子:やはり体力勝負なところかな。でも、仕事自体が運動になるので、筋力がUPしました!
吉 :コロナの影響はどうですか?
T子:入居者さんと家族との面会が思うようにできないのは心苦しいですね。でも、手紙をやりとりしたり、頻繁に様子を連絡するなど工夫しています。除菌や換気に関しては、以前からしていたことなので、そんなに大変とは思わないですね。
吉 :では最後に、介護職のおすすめポイントを教えてください。
T子:周りのスタッフが、同じ目的があって働いている「仲間」と感じることができると思います。割といろいろな職歴があったり、人生の先輩が多いので、いろんな話をすること自体がすごく勉強になると思います。
無資格からの就労でも、取得に向けた補助があるところが多いし、手に職がつきますよね。今後、必要とされる職であることはまちがいないです。
一日に何度も「ありがとう」と感謝され、人の役に立っていると実感できる仕事です!
吉 :なるほど、とてもやりがいを感じているのですね~
 貴重なお話、ありがとうございました!

インタビュー後、
「2年間のいい振り返りができた!働き始めだと、こんな風に答えられなかったな~。働く前は不安だったけど、やっぱり積み重ねなんだね。」
と感想をいただきました^^
前回の医療事務同様、離職中の人であればハローワークの公共職業訓練で初任者研修講座を受けられる可能性があります。求職者の場合、要件を満たせば受講料が無料になる場合もあります。
関心がある方は、是非調べてみてください。
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

吉田

2020
06/19

来所面談 再開しています!

みなさまこんにちは!
暑い!と思ったら、急にまた涼しくなったりで、体がついていけないですね~
体調は崩していませんか?

サポステでは、6月1日から、来所面談を再開しています。
やはり・・・皆様にお会いできるのが嬉しいです^^

来所時には検温(こちらに非接触検温器があります)・手洗い をお願いしています。
マスクは着用してきてください。布マスクでも大丈夫です。

皆様にご不便をお掛けしておりますが、少しでも安心して来所していただけるよう、

あちこち消毒してお待ちしております!

吉田

2020
06/11

あなたらしく生きるヒント

みなさん、こんにちは!
相談員の土井(公認心理師)です。
私はスクールカウンセラーとして、道内の小・中・高校でいろいろな方々と関わらせていただいています。

その中で、いつも感じる事は、「その方なりの脚本」がある事です。
その「脚本」を元に、その人なりの「生き方」をしています。

これは、交流分析理論(心理学)の「人生脚本」という考え方です。
人は幼い頃から両親をベースとした環境・文化などに影響されながら、
自分自身で(無意識に)脚本を作り、それを生きると考えます。
幼い頃は「親に気に入られる」ようにエネルギーを使います。
例えば「嫌でも我慢する」「言いたい事は言う」「良い成績をとる」など・・・
親に認めてもらう事が「生きる」ことに大事なのです。
なぜなら「愛されたいから・・・」

でも、大人になるとその生き方に「不都合」が起こる事があります。
世の中にはいろいろな人がいますよね。
今まで親が受け入れてくれたことを、全ての人が受け入れてくれるとは限らないのです。
本来、このような「不都合な体験」は、学校で友人たちと経験し学ぶことで、
自分なりに書き換えて、生きやすい「脚本」に作り直していくのですが、
そのことが難しく、「思い込みの世界」に留まってしまう方もいます。

自分の脚本に、自分一人で気付くことは難しい…。あたり前になっているから…
そのために、カウンセラー(相談員)がいます。
「生きにくさ」を感じたら、誰かにお話してください。
そこに「あなたらしく生きるヒント」があります!

PAGE TOP▲